コスト論について

あくまで個人の考えですがカードの強さを考える上での1つの指針となる考え
それがコスト論です


突然語りだしてすいませんw

とりあえず今の査定

ヴァンガはCB2でカード1枚
ソウルの査定は2枚でカード1枚
ダメージ1点はカード2枚換算です

この考えでカードの強さを図ることができます
例えばシングセイバー
CB2+ソウル3+ハンド2がコストです
うちドライブでハンド2枚コストは打ち消されます
相手は4点以上なら要求値で大体2枚ハンドを削れます=2アド
その2アドをとるためにCB2+ソウル3なので2、5枚分使ってますね
ただトリガーでカバーされますが…
基本Vスタンドユニットはこちらが4枚分コスト消費して相手のハンド2枚とツインドライブで打ち消します
そこは打ち消してるんですが、トリガーという出すだけで状況によりますが1から4アド発生するカードを発動できるのでやはりVスタンドユニットは強いです

そこを考慮してか最近のVスタンドしないアドバンテージを稼ぐユニットはCB1で1アドですね
ただ縛りをつけてますが…
ヴァンガのカードは縛りが縛りになってないこと多いのが3期からのインフレの原因ですね
カオブレなんかはコスパわけわかんないですけど
ハンド1CB1ソウル1=2枚分のコストでロックによりハンド1枚浮いて退却ワンドロー=3枚分とってます
つまりコスト的にはシングのがカオブレより弱いみたいな話になりますね
ただドライブチェックがryみたいな

ひたすら語りましたがまとまりなくてすいません…質問などあればどうぞ

こういう語る記事苦手wかかなきゃいいのに